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篠原八幡神社 ホーム > 由緒 横浜市港北区篠原町2735・新横浜|菊名西口下車
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日本神社百選に選ばれた 新横浜の街並みが一望できる 横浜北の守り神 篠原八幡神社
由緒
神奈川県横浜市、港北区八幡山。篠原八幡神社・創建800年。当神社は後鳥羽院建久三年(鎌倉時代)に鎮守しました。新横浜の街並みが一望できる八幡山、山頂。篠原八幡大神御祈祷待合所、駐車場もございます。
由緒並びに御神徳
当神社は後鳥羽院建久三年(1192年 鎌倉時代)九月鈴木村の鎮守として仝村字会下谷に勧請奉斉し、
鶴崎八幡と称す。寛永八年仝村字表谷に社殿を建立して奉遷し、
其後寛文七年時の代官伊奈半十郎手代新井孫兵衛により社殿を再建し若宮八幡と称した。
武蔵風土記稿に鶴崎八幡と称したるいわれを知らずとあり、
鈴木村は篠原村となり若宮八幡宮は八幡大神と奉称するにいたった。明治六年村社に列せられる。
昭和十五年八月十五日、明治三十九年勅令第九十六号による神饌幣帛料を供進すべき神社に指定された。
古事記や日本書紀に書かれてあります。命は極めて慈愛深く武勇にすぐれ神話によれば生まれながらにして
歩き御成長に従い、いよいよたくましく身の丈七尺余り衆に優れた偉丈夫となり一生涯一度の病気もなされず
百十歳迄長生をされたとの伝説があります。このような御祭神でありますので昔から子育て八幡といわれ村人は
子供が丈夫に育つように又無病息災を祈り戦に臨む者は武運長久を祈って出兵する者が多く
永い間世人の信仰を得たのであります。
名称 | 八幡大神(ハチマンオオカミ) |
鎮座地 | 横浜市港北区篠原町2735 |
祭神 | 應神天皇(誉田別命) |
氏子世帯数 | 約三万世帯 |
境内地及山林 | 約二,〇〇〇坪 |
氏子区域 | 篠原町・篠原北(表谷)篠原東・富士塚・仲手原・仲手原南町・篠原台町・篠原西町 菊名(西口)錦ヶ丘・泉が丘・ふじ町・新横浜・篠原コーポラス・グリーンコーポラス |
例祭日 | 8月25日に近い 日曜日 |
御社紋 | 左三つ巴 |
末社 | 稲荷社 |
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創建八百年祭 石碑 | 関東大震災で倒壊した旧鳥居 |
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鳥居からの御来光 鳥居から日の出が 見られることがあります |
詩でつづる 日本神社百選
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冬至の早朝ギラリと抜き出された日本刀のように朝日が昇り光はまっすぐ
参道を走って拝殿奥の鏡を照らす鏡からも朝日が照り返し人々はその時
そこに選ばれて居合わせている幸せをつかのま あじあう
「詩でたどる日本神社百選より」
正月(新年のお祓い)
1月 元旦~3日 土、日、祝日は御祈願の予約は必要ありません。
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一般祈祷の初穂料は5000円よりお気持ちで納め頂いております。
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初穂料
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御祈祷待合所 駐車場もございます。